本当の働き方改革とは
こんにちは、トラフグです。
私の周りには「働き方改革」を勘違いしている人が結構いると思います。
その仕事が好きならば
休みが少なかろうが、残業が多くなろうが関係ない
上記のように私は考えます。
みなさんはどうお考えでしょうか。
仕事を楽しくすることが働き方改革である。
結論として「仕事」が楽しければ良いのだと思います。
周りからよく言われること
週休1日で辛くないの?
この前、休日出勤したから代休とれば?
そんなに残業して、残業代出てるの?
こういって言葉をよくかけられます。
会社や仕事が嫌いな人は、文句ばかり言っています。
今日で〇〇連勤だ
忙しくて有給とれない
残業代満額出ない
上記の言葉は一見するとブラック企業で働いているように聞こえるかもしれません。
しかし、僕はそんなことないと思います。
結果を出し、成功するには圧倒的な作業量が必要です。
お金や休日のために仕事をしていては、大きな成功は無いと思います。
本当の働き方改革とは
私はお金ではなく、一人でも多くの人を喜ばせたいという一心で働いています。
仕事をした結果、相手が喜んでいる姿を見ると、
他の事では感じたことのない感動が沸き上がってきます。
この感動を一度味わってから
定時も休日も給料も関係なく、仕事に没頭してしまうようになりました。
この経験が私の働き方に「改革」をもたらしました。
みなさんは、何のために働いていますか?